2010年12月1日水曜日

ネット情報危機管理対策コラム(2)「競合他社、第三者によるネット 情報操作の蔓延について」

競合他社、第三者による掲示板や口コミサイトへの書き込みにより、
自社の評判(レピュテーション)を左右する情報操作が頻繁に行われて
いることはご存じでしょうか。

企業は、ネット上での情報操作が当然の如く繰り広げられているという
事実を強く認識する必要があります。また同時にネット情報危機管理の体制
を敷いていく必要が増しています。

当社がリーディングカンパニーとして検索エンジン上の情報危機管理分野
に身を投じてから非常に多く、様々なケースのご相談に出会って参りました。
書き込み者の多くは、元従業員や現従業員に限らず、競合他社、第三者による
ものも増えてきています。

海外のネット情報操作業者について
現在、イスラエルなどでは、ネット上での情報操作を行う専門業者が乱立し、
企業がそのような専門業者に委託契約をすることで、競合他社への誹謗中傷は
当たり前のように行なわれております。これらの業者は、通称「ネットウォーリア」
とも呼ばれています。
スパイ防止法が存在しない日本においてあまり馴染みのないスピンドクターや
ロビイストなどの存在はもはや当たり前となっているのが現状です。

そのような現状を踏まえてグローバル企業は、自社や商品などに関するマイナスな
イメージをつけやすいPRやプロパガンダを常に目を光らせて監視しており、少しでも
作為的なデマ情報やマイナスなイメージの書き込みなどに対して即座にアクションを
起こす必要が出てくるため、常に臨機応変に対応できる姿勢を保っています。

ネット書き込み監視以上に重要なもの
日本国内では書き込み投稿の監視サービスが確立されていますが、さらに重要なも
のは、いかに虚偽や誹謗中傷の書き込み投稿から企業、個人を防護し、解決を図るか
という点です。企業に対してマイナスイメージをつけやすいPRやプロバガンダを発見
しても、それらを処理することができなければ意味を成さないことと同じです。

処理を進めるためには、いくつかのコンプライアンス上の問題をクリアして
いかなければなりません。既に当社ではローンチされており、虚偽、誹謗中傷書き込み
からの防護・解決策を持ち合わせております。


誹謗中傷対策

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